岡野純子 オフィシャルウェブサイト

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ご挨拶greeting

わたしたちは、
もっと前に進める。

市長選挙に出させて頂いてから2年が経ちました。

全てをかけた選挙の落選というのは思っていた以上のダメージで、泣き喚く気力もなく空っぽの時間が続きました。
そんな中、国政選挙への声がかかりました。市議をやっていた頃「国の法律の壁、自治体権限の限界」に悩んできた私にとって、現場の声を国に届けるチャンスが来たと気持ちが高揚したものです。
しかし結果を出すことが出来ず、それからの1年は民間企業で働きながら、同時に政治塾に通っていました。

政治の現場からは距離を置いて過ごす中で、これまで自分が居た場所を俯瞰で見てみました。そして、やはり政治は、とりわけ、変化を直接的に感じることが出来る基礎自治体の議員というのは他では得られないやりがいを感じられる仕事だと思いました。しかし、市長選に敗れた身で市議会に戻っても厳しい現実が待っているのは必至。しばらくはプールに飛び込む決断ができず飛び込み台の上で震えているような心境でした。
そんな中、背中を押してくれたのは、議員ではなかった期間も、私を頼って相談を寄せてくれる人たちの存在でした。
「子どもが保育園で虐待を受けている」「壊れた路肩で転倒して骨折した」「騒音のせいで眠れない」etc…いくつもの悲痛な声が寄せられた時、私は市政がどのように動いているかを見てきましたから、それを市役所の誰に伝えたらいいのか、どこを通せば早いのか、解決方法がわかるのに、しかし何もする立場にないというモヤモヤした思いを感じました。これは私にとって本当に辛いものでした。再び市政の現場に飛び込まない限り、ずっとこの申し訳なさや辛さと向き合って生きていかねばならないのかと思うと愕然とするほどでした。

私は市議として働いた2期の間、何回か万感の込められた「ありがとう」という言葉をもらいました。
あの「ありがとう」には中毒性があります。
今回、再び市政に携わりたいと思った動機は、綺麗な言葉で言うのなら「みなさんのために働きたい、私に投げかけられた悩みを解消してあげたい」という気持ちですが、それは一方で、他では得られないやりがいや生きがいを感じたいという私自身のためでもあります。あの「ありがとう」のためなら人生を賭す価値がある仕事だと。これがしばらく現場から離れて「政治」というものを見た私の結論です。

みなさんのために、そして自らの生きる道をここに定めたため、今一度市政の現場で働かせていただきたいと考えています。
決めたからには、これまで以上に、十分な働きをもって、声を届け、行政を監視し、福祉の向上と街の発展に寄与したいと考えています。

岡野純子
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